アニメ・コミック
京都市響の定期演奏会のために出向いた京都は灼熱地獄 今日は京都市響の定期演奏会のために京都に出向くと共に、京都方面の展覧会の見学を実行することにした。というわけで午前の内に家を出たのだが、とにかく暑い、死ぬほど暑い。そうしてたどり着いた京都…
映画のために西宮に繰り出す この週末は西宮まで映画のために繰り出すこととした。目的とする映画は「大雪海のカイナ」。以前にテレビで放送され、私はそこそこに高い評価をしていたのに、最後がやや尻切れトンボで終わって「おいおい」といった作品である。…
METライブビューイングの前に鉄オタ視察 この夜は早朝覚醒などもあったが、二度寝で目覚ましを設定していた8時手前まで意地で就寝。若干頭の重さはあるが、まあまあの目覚め。 昨日に買い込んでいたミートスパを朝食として摂ると、朝風呂で体を温める。なか…
シン・エヴァパッケージのツインシュー お籠もりのストレス解消には甘物に限るというわけで、近くのイオンにデザートの買い出しに出かけたのだが、そこでシン・エヴァンゲリオンコラボ商品を見かけたので、ついつい買ってしまった。どうにもいい年をしてオタ…
本ブログにおきまして、この秋頃からアニメ関係の内容を扱うようになっていましたが、その結果として本ブログはアニメとクラシックと山城などが錯綜して主旨がよく分からないブログになってしまいましたことから、この度、アニメ関係の記事を独立させて新ブ…
強引な大団円ってところですか かなり強引な展開で無理矢理に大団円に持っていったという印象ですね。しかし万人が納得する結論と言えばこれしかないでしょう。 Blu-rayをAmazonにて発売中 神崎雄哉こと由良俊英が大活躍です。最初はアイコのコピーをマター…
結局は「俺たちの戦いはこれからだ」オチ あらあらあら、本当に完全に中途で終わっちゃったわ。まさに「俺たちの戦いはこれからだ」ってやつ。オリビエも十三も「これから戦うべきは・・・」なんてやってましたからね。 原作はまだまだ続いているし、アニメ…
慈愛の魔王様による強引な大団円 いやいやいや、予想通りというか、予想を超越するレベルで慈愛の魔王様がすべてまとめて強引に大団円に持っていきました。 まだまだ続くよ原作は 一つ予想外だったのは、最初から存在の意味が今ひとつ不明だったあのヘッポコ…
コテコテお約束の大団円 お約束というか正真正銘の大団円に持ってきました。まあ予定調和というやつで。 Blue-rayをAmazonにて発売中 教会に突入してギルと対面する6人(小雨、天晴、ホトト、シャーレン、アル、トリスタン)。しかしやはりギルは彼らが束にな…
各キャラが大活躍して大団円・・・ってところですが 大団円・・・ってか、本当に最後は「デカダンス根性キャノン」だった(笑)。デカダンスと一体化したカブラギ(「カブダンス」なんて呼ばれてましたが)がナツメのことを思い出しながら、「ファイト一発!」で…
魔女達の思惑に翻弄されているスバル エミリアを助けて、エルザを撃破して、聖域を救う。かなり無理ゲーに見える状況でスバルはエキドナに救いを求めようとしたところ、わけの分からん試練かなんかに巻き込まれた挙げ句に魔女総出演の状態に巻き込まれること…
矜恃を示す者と狂気を示す者 副題は矜恃となっていますが、多くの者の思惑が入り乱れた回でした。 サントラ発売中、かなり音楽もインパクトがあります 矜恃というのに一番ピッタリの行動をしたのは南原ですかね。自身のキャリアを犠牲にして政府の攻撃を止め…
ついに十三が覚醒する タイトルに再がついてますが、何も再放送という意味ではないです(笑)。第4話に「引き金」があったので、再び引き金絡みの話ということですな。ちなみに第4話は鉄朗が危機を回避するために十三の引き金を引くという展開でしたが、今回も…
私の読みは見事に肩透かしされました うーん、ひねってきましたね。私の甘い読みは見事に外された。エレオノールは人間から分離された存在であったが、彼女自身が魔法の母体であり、その元はカノンではなくてジェルガの怨念だったか。それにしても2000年も続…
グループに分かれてのそれぞれの戦い いよいよ全員でギル一味に立ち向かうことになりました。クライマックスに参加するべく小雨も無理をして参加、「十勇士」なんて言ってましたが、勇士とは程遠そうなのも多いです(笑)。 Blue-rayをAmazonにて発売中 そして…
切迫してくる世界だが、各人は相変わらずのようで 迫りくる巨大ガドル(オメガ)。デカダンスも起動して立ち向かうが、頼みのデカダンスキャノンも通用せずに絶体絶命という状態。システムが強制介入するものの、それさえも退けられてついには世界丸ごと放棄す…
いろいろとベア子の本音が現れる 今回の主人公はベア子じゃないかというぐらいその存在感が大きくなってました。ベアトリスがあそこまで本音を出したことは初めてですね。今までは可愛げのない態度ばかり取ってましたが、それは内心にあった深い不安を偽るた…
アイコの対話と決意 いきなりアイコ同士の語り合いという展開に。やっぱり思った通りオリジナルアイコが自らを犠牲にする決断をしている。根本的につくづく健気な子のようです。ただし、彼女自身はマターを抑えることができないので、このままだといずれはマ…
十三の過去が明かされる重苦しい内容 今回は鉄朗が十三の力を解放しようとしたことがきっかけで、ひたすら十三の過去を語るという重苦しい内容。 原作コミックはAmazonで発売中 十三は同じ仲間のガンスレイブユニット(どうも私は咄嗟にガンヘッドって言いそ…
完膚なきまでにやられる勇者学院の連中 やっぱり勇者学院の連中が束になってかかっても、魔王様にとっては「指先一つでダウン」でしたね。切り札っぽいゼシアも「歯ごたえのある者もいるようだな」レベルだし。彼女、喋れないだけでなく人格もなさそうな雰囲…
各キャラがどん底から復活して覚醒する 大体想像していましたがここにきて各キャラをもう一押し深め、さらに成長をさせるという良い回になってましたね。 予想通りバッド兄弟が駆け付けました。病院に運ばれた小雨は意識不明の重態。この状態に天晴は自分の…
混乱するナツメと自らの選択を噛みしめるカブラギ いきなり背負ってしまったこの世界の真実の重さに精神不安定になるナツメ。まあ当然だわな。思ってもいなかったことだし、信じられるような内容でない。しかし自分が実際に見た光景を考えると信じないわけに…
状況が少しは見えてきたか 案の定と言うか、当然のこととしてこのルートは行き詰まりましたが、スバルとしては嫉妬の魔女に取り込まれたことで逆に多くの情報を得ることが出来ました。また嫉妬の魔女ですが、やっぱりエミリアと何かのつながりがあるように感…
明かされた「真実」は想像以上にハードなものだった うわぁ、これは私も読み切れてなかった。つまりは最初から登場していたアイコは由良が仕込んだダミー脳を持った個体で、身体の方は元々の身体を一部人工生体を使って強化したものだったということか。そし…
新キャラをクールに温かく見守る慈愛に満ちた魔王様(笑) いよいよ勇者学院との対抗戦ですが、その前に3回生主席のリーベスト・エイミーなる新キャラが登場。これがアノスに対して敵意剥き出しで迫ってきますが、例によってアノスが軽く一蹴。ただ今までの皇…
セブンも参戦してのスーパーサイヤ人バトル 鉄朗は根性パワーで理屈っぽいキモジジイを撃破。そもそも殺戮をしたくない鉄朗はそのままジジイを放置するが、ジジイは後からやって来たセブンにとどめを刺されるという展開。ここに来て功刀の裏切りとペッパー及…
悪の元締めが登場して話が急激に動く ついにギルが表に登場して怒濤の展開です。歩く暴力装置、絵に描いたようなクズというキャラです。どうやら彼にレースの妨害を依頼した者は、車は鉄道に及ばないことをアピールするのが狙いだったようですが、既に当初の…
とうとう決定的な行動を起こすカブラギ ついにカブラギがナツメと共にガドル製造設備に潜入、そこで破壊工作をという怒濤の展開。ところでカブラギたちはデカダンスから離れたところにいたんですね。私はてっきりデカダンスの下層にいるもんだとばかり思って…
魔女がゾロゾロの目まぐるしい展開 まあ何やらよく分からん展開になってきました。魔女は次々と出てくるわ、挙げ句の果てには嫉妬の魔女様までご降臨。それにしても魔女ってなんでああもキャラクターの濃い奴ばかりなんだか。確かにスバルの言う通りエキドナ…
頼れる男の退場と徐々に明かされる謎 話がいきなり佳境に突入していったようです。敵の攻撃も激しさを増し、そしてついにメンバーの中から犠牲者が出る。頼もしい地味キャラの篠山さんが犠牲ですか。まあこういうキャラが一番に誰かをかばって死ぬってのも一…