徒然草枕

クラシックのコンサートや展覧会の感想など、さらには山城から鉄道など脈絡のない趣味の網羅

真賀温泉で入浴して帰ってくる

今日も山城回りのつもりだったが・・・

 翌朝は7時半に起床。朝食は8時から和定食である。シンプルなんだが旅先ではこういうのがうまい。それにしてもご飯がうまい。

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シンプルだが美味い朝食

 朝食で腹を満たすと9時過ぎにチェックアウトする。まあ田舎でのんびりするにはなかなか良い宿だった。豪華さはないが価格も安いし。

 さて今日の予定だが、別の地域の山城数カ所を回るつもり・・・だったのだが、外に出た途端に顔に吹き付けるムッとした熱気に肌に照りつける太陽。「今日も暑くなりそうだな・・・」と思った途端に先ほどの予定は頭からぶっ飛ぶ。結構疲れているし、今日は早めにまっすぐ帰ろう。

 

真賀温泉に立ち寄ることにする

 ただここまで来たのだから帰る前に一カ所だけは立ち寄っておく。ここから200メートルほど南に真賀温泉という温泉があり、そこの共同浴場が有名とのこと。

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真賀温泉

 真賀温泉の共同浴場は道路沿いの駐車場から階段を登ったところにある。ここの温泉街も先ほどの足温泉と同様に周囲の宿がこの共同浴場を使用しているようである。ここの浴場で有名なのは幕湯という混浴風呂。1メートル30センチぐらいの水深のある岩風呂の下から湯が直接湧いているらしい。先客がいたら嫌だな(特に地元のおばさんなど)と思っていたが、幸いにして今は空いているようで、入浴客は私の他に男性一人。

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駐車場から登っていくと

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共同浴場がある

 泉質としてはアルカリ単純泉ということで先日の足温泉と同じものである。ただ違うのは湯の鮮度。やはりそこから湧いているだけあって湯の鮮度が圧倒的で、それがヌルヌル感の違いとして現れている。なるほどこれは評判になるわけだと納得。ただこの温泉地も一般にメジャーになって、それに合わせて施設を大きく綺麗に建て替えなんてことになったら、循環湯の特徴のない泉質になってしまうんだろうな・・・。多分、昨日の足温泉も以前はさらに泉質が良かったのだろうと思われる。

 朝から温泉を堪能すると、この日はまっすぐに帰宅したのである。やはり体力がとんでもなく落ちてる・・・。