徒然草枕

クラシックのコンサートや展覧会の感想など、さらには山城から鉄道など脈絡のない趣味の網羅

長崎観光旅行2日目

 翌朝は7時半に起床。朝食はバイキング。ドーミーらしい多彩な内容なのだが、ドーミー長崎の朝食はなぜか前からちょっと好みに合わないところがある。理由は定かではないのだが。

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ドーミー朝食

 さて今日の予定だが、全く何もない。昼食を摂ってから2時半頃のスカイマークで帰るだけである。ただそれもあんまりなので、10時前にチェックアウトして長崎の町をプラプラしようかと思っていたのだが、テレビをつけたらロボコンアジア大会を放送していたので、それを見ていたらチェックアウト時刻の11時ギリギリになってしまった。東大チームは中国チームに敗北。中国恐るべし。

 ホテルを出ると繁華街方面にプラプラと繰り出すが、とりあえずの目的地は福砂屋本店。とにかく長崎に来たなら福砂屋のカステラを買わないと始まらない。

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福砂屋本店でカステラを購入

 

長崎の繁華街で昼食を

 昼食を摂る店は直感で決めた。「和食よひら」。長崎のネオン街から路地を入ったところにある料亭風の店。私の経験則「うまい店はいかがわしい界隈の周辺にある」に従った選択。

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立派な門構えに

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静かな佇まいである

 庭園を望むカウンター席に通される。店内はなかなか落ち着いた雰囲気だ。ランチメニューは何種類かあるようだが、その中から「しおん(2800円)」を注文。

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庭園を望むカウンター

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干支の猿らしいのだが、私にはヨーダにしか見えない

 駕篭盛りになった料理としゃぶしゃぶが出される。イメージとしては和風旅館の夕食というところ。品数が多いがいずれも美味い。これは正解であった。

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 食後にはデザートとコーヒー付き。これもなかなか。やはりここは高級店のようだ。

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 夕食を終えると12時過ぎ。新地バスターミナルに移動すると空港リムジンで長崎空港に移動する。バスには乗客が満杯。到着した長崎空港も乗客が満杯。その中を土産物を求めてウロウロ。ようやく目当てのザビエルを発見して購入。

 出発ゲートに行くとそこも長蛇の列だった。結構便数の多い空港なのになぜかゲートはたったの3つ。これでは並ぶのも当然。その上に発着の遅れが起こっているようでロビーはパニック状態。私のスカイマークも15分遅れになるらしい(所謂スカイマーク定時)。

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帰りのスカイマーク737

 遅れているのはスカイマークだけでなくANAも含めてすべての便が遅れている模様。結局はドタバタの結果、スカイマークは30分ぐらい遅れて空港を出発、その後も気流の乱れで気色の悪い飛行をする羽目になり、神戸空港に降り立った時にはゲッソリと疲れ切っていたのである。

 目的のないままに長崎に飛び立ち、終わってみたらちゃんぽんを食べてカステラを買って帰るのが目的のような遠征になってしまった。ただやはり長崎に到着した途端に、「ああ、この町の空気は好きだな」と改めて感じたのは確か。結果としてはとりあえず長崎に来て良かったというのは感じた。まあたまにはこういうのもありか。ただ雲仙温泉についてはいつかリターンマッチをしたい。