徒然草枕

クラシックのコンサートや展覧会の感想など、さらには山城から鉄道など脈絡のない趣味の網羅

大阪フィルハーモニー交響楽団 第504回定期演奏会

 この週末は長崎のリターンマッチを行うことにした。九州復興割は今年一杯なので、これが最後のチャンスというわけである。

 長崎に飛ぶのは土曜日。ただしその前に金曜の夜に大フィルの定期演奏会がある。仕事を終えると大阪に急ぐ。しかしトラブルで駅に到着するのが遅れた挙げ句に、列車も途中で病人が出たとかで遅延、夕食を摂る暇もないままホールに駆けつける羽目に。

大阪フィルハーモニー交響楽団 第504回定期演奏会

指揮/ヤクブ・フルシャ
ピアノ/河村尚子

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番 ホ短調 作品93

 河村のビアノは軽やかでキラキラとした演奏。このような演奏はアンコールのようなショパンには良いのだが、ベートーベンにはいささかミスマッチ。5番でなくて4番だったのがまだ救いだが、やはりもう少しカッチリした演奏の方がベートーベンには合う。

 ショスタコの10番は、大フィルを最大限に鳴らしてくるスケールの大きな演奏。大フィル金管陣がいつになく頑張っていたこともあり、なかなかの圧巻の演奏に。

 

 演奏を終えると今日の宿泊ホテルのジーアールホテル江坂へ移動。その途中で「ミンガス」カツカレーを夕食に頂く。これでようやく人心地ついたというところ。

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ミンガスのカツカレー

 ホテルにチェックインすると大浴場でくつろいでから就寝する。明日は朝が早い。