徒然草枕

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ロシアと戦争したがる馬鹿議員

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 元々維新の議員は利権目的、権力目的で集まってきた烏合の衆なので質が悪いと言うことは聞いていたが、ここまでひどいと最早問題外である。

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 維新としては除名処分をしてこれで党とは関係ないとするのだろうが、こんな人物を議員に選んでしまったという不明は深く恥じる必要があろう。これから丸山議員は辞職するのかどうかは定かではないが、最早単に議員辞職すれば良いという次元ではなく、国会で辞職勧告を決議して日本としての意志を示しておく必要があると考える。

 今回の事件は対外的にも影響は必至だろう。一酔っ払いの不規則発言として終わらせられるレベルではない。酒はキ○○イ水などという呼び名もあるが、とかくトラブルの元になりやすい。ただし心にもない行動をさせるというよりも、いつも心の奥底にあることが抑制が外れて表に出てくることが多い。常にスケベな衝動を持っている者は酒を飲むとスケベ親父になるし、暴力衝動がある者は暴力的な行動をとったりする。つまり丸山氏はロシアと戦争がしたかったということになる。それともロシアと戦争なんて出来るわけがないから北方領土は諦めろと言いたいつもりだったのか。

 例えば日中友好のために来ている使節団の一人が、「尖閣諸島を奪還するために日本と戦争するべきだ」とでも発言したらどうなるか。そう考えると今回の問題の大きさが分かる。時と場所をわきまえない発言としてひどすぎ、議員として資質云々以前に、人としてどうなんだという気がする。しかも丸山議員の様子を見る限りでは、本当に反省しているようにも、自分がしてしまったことがどれだけ重大なことかも理解しているようにも思えなかった。

 そんなに戦争したいならプーチンに差しで勝負でも挑んだらどうだ。もっとも相手は柔道黒帯とのことなので瞬殺されるのがオチであるが。