徒然草枕

クラシックのコンサートや展覧会の感想など、さらには山城から鉄道など脈絡のない趣味の網羅

4オケも飛びました

 まあこれも予想通りではあるのですが、4/18にフェスティバルホールで開催予定だった4オケコンサートも飛んじゃいました。中止かと思っていたら延期とのことですが、その延期日程が2021,3.3とのことなのでまる1年先。正直なところ行けるかどうかの予定なんて分からない・・・とカレンダーを見ていたら平日の水曜日です。開演時刻は変化無しで14時からとのことなので平日の昼からの公演。普通のサラリーマンとかなら休暇を取らないと聞きに行けません。これは結構払い戻しの請求ありそう。私は休みとって行くつもりですが、本当に行けるかどうかはその時にならないと分からない。チケットの払い戻し期間が今月いっぱいというのがツライところ。

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 それにしても中止だと思ってましたが延期とは、やはり中止時の払い戻しが財政的にキツいオケが増えてきたのではという気がする。日本センチュリー交響楽団は大分前から寄付を募ってましたが、関西フィルも最近になって寄付を依頼し始めています。大阪交響楽団なんてこんなことがある前から財政は厳しいということを聞いているので推して知るべし。一番財政的に強いように感じられる大フィルでもこれだけキャンセルが続けばもう火の車でしょう。

 

 もう4月中のコンサート開催はまず無理でしょう。4/24の京都市響の定期、4/29の関西フィルの定期などはまだアナウンスが出てませんが、現状を見るとまず自粛のままGWに突入で、果たしてGW明けに自粛が解けるかどうかが微妙なところだろうと思われます。なお当然といえば当然ですが、5/6のトスカニーニフィルも中止のアナウンスが出ました。彼らはイタリアですから、どう考えても来られるわけもない。

 5月ぐらいに事態が正常化したら良いんですが・・・。正直難しいというのが現実でしょう。目下のところ私が一番気になっているのは、5/15,16の大フィルの定期、デュトワが来日できるかどうかです。去年あれだけの名演を聴かせてくれただけに、これが流れると残念すぎる。