徒然草枕

クラシックのコンサートや展覧会の感想など、さらには山城から鉄道など脈絡のない趣味の網羅

関西フィルハーモニー管弦楽団 第281回定期演奏会

 この週末は金曜日に関西フィルのコンサートだが、そのついでに前から行きたいと思っていた温泉を訪ねることにした。やはり最近は体調がヘロヘロなので、休養したいという気持ちもある。

 奈良方面に出向くことになるので、今回は車で大阪に向かうことにする。しかしこれが難儀。渋滞を警戒していつもよりかなり早めに出発したにも関わらず、3回も渋滞にはまってホテルに到着した時には時間ギリギリ。荷物と車を放り込むと慌ててすぐにシンフォニーホールへ向かうことに。公演前に夕食を摂っている時間さえないので、コンビニでおにぎりを買い込んで入場前に腹に放り込むという慌ただしさ。

関西フィルハーモニー管弦楽団 第281回定期演奏会

[指揮]飯守泰次郎(関西フィル桂冠名誉指揮者)
[ピアノ]若林顕
[管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調

 飯盛の演奏はやや一本調子に感じられ、どことなく冴えが感じられなかった。どこかが決定的に悪いというわけではないのだが、魂を揺さぶられるというタイプの演奏ではない。

 また関西フィルの軽めで明るめの音色は、ブルックナーのような分厚いサウンドで押していくタイプの曲には不似合いに感じられた。また第2楽章などは少々グダグダした感じがあり、どことなく退屈な印象の演奏になってしまった。

 

 コンサートを終えるとホテルに向かう。今回の宿泊ホテルはジーアールホテル江坂だが、とにかく腹が減った。ホテルに入る前に向かいの「十鉄」チャンポンとチャーハンと餃子のセットを夕食に摂る。

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チャンポンのセット

 ようやく腹が膨れたところでホテルに戻ると、大浴場で入浴。シャワーが水漏れ故障とかで一切使用できなくなっているのが不便。以前からあちこち水漏れしているのは見ていたが、とうとう洒落にならない状態になったんだろう。

 この日は早めに就寝する。