徒然草枕

クラシックのコンサートや展覧会の感想など、さらには山城から鉄道など脈絡のない趣味の網羅

大阪フィル第513回定期演奏会

 この週末は大阪でのコンサート及び名古屋方面に出向くことにした。

 水曜日の仕事を終えると大阪に駆けつける。今日はフェスティバルホールでの大フィルの定期演奏会。コンサートの前に夕食を摂りたい。大阪駅前第二ビルの地下にある「グリル北斗星」に立ち寄る。「デラックスバンビセットの大盛り(1330円)」を注文する。

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グリル北斗星

 オムライスにカツにハンバーグ、魚フライ、鶏の唐揚げなどを盛り合わせたプレート。オーソドックスな洋食でなかなかにうまい。ただいささか食い過ぎたとは思う。

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デラックスバンビセット

 夕食を終えるとフェスティバルホールへ移動。場内は8割以上の入りと言うところか。

大阪フィル第513回定期演奏会

指揮:尾高忠明

<曲目>
モーツァルト/交響曲第39番 変ホ長調 K.543
モーツァルト/交響曲第40番 ト短調 K.550
モーツァルト/交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」

 尾高の指揮はオーソドックスに見えるが、実は意外に結構細かい仕掛けが多い。大フィルは結構緻密なアンサンブルを聴かせている。ただ一つ非常に気になるのはホルンの音程。以前から言われているが、大フィルのホルンは安定性がない。今回のような室内楽的演奏になると、それが顕著に弱点として露呈する。

 また大フィルの14管編成は、いかにアンサンブルに力を注いだとしても、モーツァルトの曲に対しては大編成過ぎる感は否定できない。結果として、残念ながら特段印象に残らない演奏となってしまったのである。

 

 コンサートを終えるとホテルに移動する。今日宿泊するのは新今宮のホテル中央オアシス。ホテルに入ると入浴。このホテルは大浴場はないが、部屋の浴場がトイレとは分離しているタイプ。やはりこのタイプでないと落ち着いて入浴できない。

 入浴を終えると持参したBDプレイヤーでヒストリアを見てから就寝する。